躁鬱は自覚症状が乏しい病【人間関係に悩んだらカウンセリング】

鬱

早急に治療することが大事

先生

躁鬱という言葉はよく目にしたり、耳にしたりすることがあるはずです。精神的な疾患の一つとして知られているからです。一般的に鬱病が知られていますが、最近は気分が落ち込むという状態だけに限らず、ハイテンションになる状態も現れるという、躁鬱の両方を持っている人も増えてきています。この場合、その時によって状態が違うため、周囲の身近な人たちは振り回されてしまうことがあります。先程までは気分が良かったというのに、一瞬のうちに気分が落ち込んでしまうという二極性を持っているからです。病気だということが分かっていない人には、気分屋だと思われてしまうこともあります。場合によっては、わがままな人だと思われてしまうこともあるため、付き合いづらい人間というイメージを持たれてしまうこともよくあることです。これによって、日常生活にも支障が出てしまうことがあります。二極性が激しいことで、仕事にならないということが出てくることがあります。仕事に支障が出てしまわないようにするためにも、早急に専門医に診てもらうことが重要です。

躁鬱は自身で気づくことができない場合があります。周囲の身近な人たちが気付いて、専門医に診てもらうようにすることが大事です。学生の場合、勉強に身が入らなくなってしまい、受験に失敗してしまうこともあります。まずは病気を治すことが先決です。社会人の場合は、病気として認定されることにより、治療期間中は休職扱いになることもあります。また、躁鬱でも仕事復帰することは可能です。薬などを使って治療が順調に進んでいけば、状態がいい時だけでも社会復帰することができるはずです。そのためにも、途中経過をしっかり会社に報告したり、病気の理解を深めてもらったりすることが重要です。極端に調子が悪い時は無理をしないことが一番です。真面目な人ほどかかりやすいと言われていることもあり、無理をして仕事に行こうとすることがあります。しかし、無理をすればするほど病気が悪化してしまうことがあるので、注意が必要です。専門医の指導のもと、じっくりと治していきます。実際にしっかりと治療をしたことによって、社会復帰し、その後も順調に仕事をしている人は少なくありません。

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