躁鬱は自覚症状が乏しい病【人間関係に悩んだらカウンセリング】

鬱

うつ病よりも診断が困難

原因が分からない故に

元気になる

躁鬱病の原因は、まだまだ解明されていない部分が多いです。しかし、最近の研究では育った環境や生物学的問題などが絡み合って発症するのではないかと考えられています。将来的には原因がはっきりと分かるようになるでしょう。躁鬱病の研究がストップすることはありません。しかし、現時点では原因が分からないと言うこともあり、病院に行っても躁鬱病の診断はつきにくいのです。一般的なうつ病よりも治療は難しく、また長期化する傾向にあります。とは言え、家族や周囲の人に協力をしてもらいながら治療を続ければ、必ず良い方向に向かうと言うことを頭に入れておきましょう。また、躁鬱病の治療では薬物療法が一般的ですが、気をつけなければいけないことがあります。薬の効果はすぐにあらわれません。2週間以上かかることもザラです。そのため、薬を飲むことを無意味と感じて、自己判断でやめてしまう人が少なくありません。言うまでもありませんが、薬をやめると良くなることはなくなります。根気よく飲み続けることが大事です。

病気との取り組み方

うつや躁の症状と長年闘っている人も少なくありません。そう言う人の中には、なぜこう言う病気になってしまったのかと考え込んでしまう人もいます。しかし、病気との取り組み方に工夫をすれば、発症する前と同じような生活を取り戻すことも不可能ではありません。症状もコントロールできるのです。うつや躁の症状ばかりに目を奪われていてはいけません。症状がないときの自分の生活を思い出してみることが大切です。睡眠のパターンや食事はどう言う風にしていたか、趣味があったかなどを思い返してみましょう。本来の自分自身の姿が見えてくるはずです。もしかしたら、症状の原因が隠れていることに気づけるかもしれません。また、薬物療法を受ける場合は、不安にならないために自ら工夫をしましょう。薬を飲むと副作用が出ると思うのなら、それについてとことん医師と話し合うことです。副作用が出ない飲み方などを丁寧に教えてくれるでしょう。思い込みやあいまいな情報には振り回されないと言うことを肝に銘じておくことです。

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